マクロビ健康フードインストラクター口コミ評判

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ハリウッド女優や海外モデルが実践しているとあり話題になったマクロビオティックですが、実は日本人にはゆかりのある健康法なのです。マクロビオティックと聞くと質素な食事をイメージするかも多いかもしれませんが、伝統的な日本食を中心とした食事を基本としているので生活に取り入れやすく、体質改善にも効果があるのです。

マクロビオティックとは

マクロビオティックとは自然と共生しながら健康的で長生きするための考え方、ライフスタイルを意味します。マクロビオティックを行う上で最も重要なのが食生活であり、伝統的な日本食をベースとして生活します。玄米などの穀物、野菜や海藻などを中心とした食生活を行うことにより健康的な生き方をおくることを理想としています。マクロビオティックという言葉自体は古代ギリシャ語から由来しており、マクロ(大きな)ビオ(生命)ティック(術・学)を意味します。しかしマクロビオティックの考え方を提唱したのは日本人の桜沢如一という人物であり、石塚左玄の食養生の考え方と東洋に伝わる「易」を組み合わせて確立されたものだとされています。

マクロビ健康フードインストラクターとは

マクロビ健康フードインストラクターとはマクロビオティックの三大理念、「一物全体」「身土不二」「陰陽調和」を深く理解し、またマクロビオティックの基本となる食について十分な知識を身につけた方に認定される資格です。食を基本として健康的な生活の実現をはかるマクロビオティックを行う上で、食物、またはその調理法について知っておく必要があります。野菜の選ぶ際の注意点、油の選び方と使い方、またマクロビオティック中には摂取できない食べ物についてなども理解しておかなければなりません。玄米の炊き方、出汁のとり方、味噌汁の作り方、ごま塩の作り方、春のレシピ、春~夏の土用のレシピ、夏のレシピ、夏~秋の土用のレシピ、秋のレシピ、秋~冬の土用のレシピ、冬のレシピ、冬~春の土用のレシピについてもマスターしておかなければなりません。

マクロビ健康フードインストラクターになるためには

マクロビオティックは食についてだけを意味するものではなく、食を中心として健康的な生活を実現するための方法です。三大理念を理解したうえで実践的なレシピを身につけることによりマクロビオティックを行うことができます。「一物全体」とは食べ物を無駄なく丸ごと食べることを意味し、野菜の皮や芯なども調理して食べることができます。「身土不二」は環境、季節に合ったものを食べることを意味し、その土地のものを食べることで自然と体が栄養を取り込み、体調を崩さず過ごすことができます。「陰陽調和」はマクロビオティックの特徴的な世界観であり、すべてのものに陰と陽のエネルギーがあるとされ、食べ物にも陰と陽があるとされています。体を冷やすものは陰、温めるものは陽とし、食物の中から陰と陽のエネルギーをバランスよくとることで調和を図る考え方です。マクロビオティックのレシピを実践する際、これらの理論を根底におき調理することでその食材やレシピの意味を理解することができます。マクロビオティックの三大理論と、食材やレシピについての知識があれば取得できる資格です。

マクロビ健康フードインストラクターの人気

日本は四季がはっきりとしている国であり、その季節、土地に合わせた食生活を送ることが多いところでもあります。マクロビオティックの考え方でなくとも、例えば春にはタケノコを食べたり、秋にはサンマを食べたりしますよね。旬の食べ物を食べることにより季節を愛で、味覚として楽しむことができます。また季節のものを食べるのには意味があり、季節外れのものより栄養を蓄えている旬のものを食べ、健康に過ごすことができるのです。このように、私たちは知らず知らずのうちに自然の共生する生き方をしており、マクロビオティックはそれに近いものなのです。欧米化した食生活で体調を崩しがちな現代人にとってマクロビオティックの生き方は健康を維持するのにとても役に立つものなのです。

認定試験について

マクロビ健康フードインストラクターの資格は日本インストラクター協会により認定されている資格で、受験料1万円(消費税込み)、インターネットから申し込みができます。資格取得後は講師として活動できるので、地元の食材を使ったマクロビオティックのレシピを指導するのもよいかもしれません。健康に興味がある方や、日本食が好きな方には向いている資格です。

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