子供心理学・チャイルド心理資格人気ランキング

子供心理学・チャイルド心理資格人気ランキング

資格

子供の健全な成長のために、その心理を理解するための資格として、子供心理学・チャイルド心理資格についてご紹介します。子供心理学やチャイルド心理については、教育に携わる方はもちろんのこと、子供を持つ親も学んでおきたいものです。子供の心の問題がクローズアップされる今、子供心理学やチャイルド心理の資格を取得して仕事として生かしていきましょう。

1位:子ども心理インストラクター

子ども心理インストラクターは、日本インストラクター技術協会が資格認定しています。これから就職や副業として何らかの形で教育に携わりたい方や現に教育関係の仕事に就いている方が取得されています。この資格を取得することによって、子育てや教育に悩む親御さんのためにアドバイスをしたり、学校と連携して子供の心理について共に考えたりすることができます。

次のような悩みを抱え、乳幼児期から思春期に至るまでの子どもの成長についてアドバイスを求めている親御さんが多くおられます。
・はじめての子供の出産に関わって、しつけや乳児教育をどうしていいかわからない、産後の悩みを持っている。
・幼児期に、我が子が周りの子供さんと違うように感じている。
・我が子が小学校で不登校になってしまった。子供や学校とどう関わっていけばいいかわからない。
・家庭で荒れる我が子の精神状態を知りたい。どう接していいかわからない。
この資格を取得された方の評判をみてみましょう。

『私は、子育てと呼ばれる期間を終えた主婦です。子育て、教育について親としては自分に合格点をあげたいと思います。そんな私の子育て経験を生かして、次は「悩みをお持ちの親御さんのためにできること」はないかと思い、専門的に学んでみようと思いました。通信教育を捜していました。そして、諒設計アーキテクトラーニングの「子ども心理インストラクターW資格取得講座」という講座を見つけました。W資格として「子ども心理インストラクター」と「チャイルド心理ヘルスカウンセラー」の両方の資格を同時に取得できるというものでした。

乳児期からの子供への接し方について、子供の心理について学ぶことでより適切な関わりができるということをお母さん方にアドバイスができるという資格で、私は子育て経験がありましたので比較的スムーズに資格取得ができました。今地域の自治会館をお借りして「子供はこう思っています。子育てを一緒にしていきましょう!」という表題で教室を開いています。多くのお母さんやお父さんにご参加いただき、時には講師として、時には輪の中に入って共に悩み解決へのアドバイスをしています。』

このように、数限りない子育てや教育での悩みについて、家族や学校、社会がどう影響しているのかを探り、家庭や学校、親に対して適切なアドバイスができるように、その知識やスキルを習得することで認定される価値ある資格が、子ども心理インストラクターです。

2位:チャイルド心理ヘルスカウンセラー

諒設計アーキテクトラーニングが通信講座を開講しているチャイルド心理ヘルスカウンセラーは、日本メディカル心理セラピー協会が資格認定しています。この資格取得の勉強では、子供の発達やその段階に応じた心理などについて学び、子供の教育に悩む親御さんやその対応に取り組む学校関係者に対してカウンセリングを行うことができるように、その知識やスキルを学びます。

この資格を取得することで、子育て支援員として活躍したり、学校関係者に対しての講演活動をしたり、教育現場における不登校や家庭教育での悩みなどに対してカウンセリングを行ったりするなどの活動ができるようになります。ここに、チャイルド心理ヘルスカウンセラーの資格取得をされ仕事として生かしておられる方をご紹介します。

『私は、最近増えている家庭教育の場でのご両親の悩みに答えてあげられないものかという思いで、チャイルド心理ヘルスカウンセラーの資格を取得しました。子供の持って生まれた性格や特徴と共に、家庭環境や社会環境(先生や友人関係など)がどう影響しているかを分析していくことで、的確なアドバイスができるようになっています。

「子供がなぜそうなったのか」ということをお母さん方と共に深く考えることで、子供や親の変容を見ることができるようになります。この資格を持っているという現職の先生にも出会いましたが、日々の学校での指導にも生かすことのできるたいへん価値ある資格だとおっしゃっていました。』

子供の心理に迫ることができるようになる、子育て・教育に悩む親御さんに対して的確なアドバイスができるというチャイルド心理ヘルスカウンセラーは、いろいろな場面で大きな意味を持つ資格です。

3位:チャイルドカウンセラー

多くの学校現場において、本来の教育そのものを乱す問題行動は、昔からその対策が講じられていますが、その際には専門家を役割は非常に大きいものです。学校現場だけでなく、医療、福祉現場においても、幼児、児童・生徒など子供心理についての専門家の存在が求められています。その専門家として活躍できる資格が、日本能力開発推進協会が認定しているチャイルドカウンセラーです。

この資格取得の勉強では、専門的な心理学だけでなく、心理援助技術というものを習得していきます。そこで学んだチャイルドカウンセラーの技法を生かして、子育て・教育に関わる様々な問題に心理的に悩んでいる人たちに対してサポート、アドバイスしていきます。資格取得は、日本能力開発推進協会の認定教育機関が実施する教育訓練を受けてカリキュラムを修了した方に受験資格が与えられ認定されます。受験料は5,600円です。

4位:チャイルドマインダー

チャイルドマインダーは、イギリス発祥の家庭的・少人数保育の専門職のことです。少人数保育の専門家として、この資格を習得することで、保育士資格に並ぶ知識やスキルを身に付けることができます。保育士とチャイルドマインダーの違いは次のようになります。

○保育士
・国家資格で厚生労働省が直轄する
・保育園や私立幼稚園で勤務する
○チャイルドマインダー
・民間資格で養成講座を受講、修了し認定試験に合格することで取得することができる
・自宅開業ができる、訪問保育もできる

チャイルドマインダーは、少人数保育が大きな特徴ですから、個に応じた保育ができるということがこの資格の大きな特徴といえます。

チャイルドマインダー認定講座については、2、3の通信・通学講座が開講されています。その費用は12万円以上となっています。その中の一つをご紹介します。「NCMA,Japan」という講座があります。イギリス政府と日本の厚労省認可という信頼の置ける講座になっています。費用は35万円程度かかります。

5位:児童心理司

児童相談所や身体障害者更正相談所などで児童心理司として活躍されている方がおられます。「児童を守る」という点で注目されている施設で児童心理司の存在は、今大きくなってきています。児童心理司の活動は、児童福祉司や医療関係者と連携をしながら、子供や親の問題に向き合いながら、親子にとってどんな支援や援助が必要かをアドバイスしている存在です。

児童心理司は、厚生労働大臣指定の養成機関を卒業、認定講習会を修了すること、また、大学において教育学や社会学などを専修する学科を修了・卒業することで資格を取得することができます。

例えば、武蔵野大学の例を挙げます。武蔵野大学では、インターネットを使った授業やレポート提出、試験についてもネットで行われています。よって、仕事をしながら資格取得をすることが可能になります。通学の負担を軽減されている通信制の大学です。

6位:育児セラピスト

子育て・教育について親御さんの悩みを解決に導くとても重要な資格が、一般社団法人日本アタッチメント協会が認定している育児セラピストです。現役の保育士さんや子どもに関わる看護師さんの中でもこの資格を取得され、自らの仕事の専門性を高めておられます。子育てにおいて軽視されがちな「心」の成長について、子育てに悩む親御さんに的確なアドバイスをすることができるようになります。

資格取得の勉強では、子供の成長に非常に重要な発達心理学について詳しく学び、それに基づいた育児知識を学びます。また、親御さんの育児・教育でのストレスについて、それを癒すスキルも学んでいきます。学んだ知識やスキルを生かして、保育現場や医療現場で生かし、親御さんに対してのケアなどにあたることができるようになります。

協会の講座を受講して学んでいきますが、一つ一つ学んだことを実践できるものになっていますので、保育士さんが日々の現場で生かしておられるようです。講座は2級(受講料など5万円ほど)と1級(受講料など12万円ほど)に分かれていて。基礎理論やレクチャー、ワークを2日間かけて学ぶことになります。

まとめ

このように、子供心理学・チャイルド心理資格は、その目的に応じて資格として認定されています。社会問題としても子供の健全な育成が急務となっている今、いかなる場においても心理的な支援は必要になります。子供心理学・チャイルド心理資格は時代の要求にこたえる資格といえます。
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