酒粕資格人気ランキング

資格

日本の伝統的な食材である酒粕や糀は、現代でも健康志向の高い方々を中心に注目を集めています。しかし、酒粕や糀について、実際どんなもので、どう活用したら有効なのかについては知っている人は多くないでしょう。酒粕は、日本酒を製造する過程で出る搾りかすですが、見た目が白っぽいものもので、昔から甘酒や漬物に使われてきました。たんぱく質やミネラル、ビタミンB群などの栄養素が豊富なため、最近特に優れた食材として見直されています。そこで、酒粕・糀について体系的に学んで資格を取得すれば、日本の食文化をより知ることができ、日々の食生活をより豊かにできるでしょう。ここでは、酒粕資格について人気順にご紹介していきます。

1位: 酒粕・糀マイスター

 日本安全食料料理協会が認定する酒粕・糀マイスターは、酒粕や糀のさまざまな知識を十分に理解している人を認定する資格です。ビタミンやミネラルなどの栄養素や酵素、酒粕の体にもたらす良い効果や酒粕の選び方などについての知識だけではなく、酒粕を使った肉や魚、野菜の料理のレシピ、さらには酒粕を使ったスイーツのレシピ、効果的な摂取法やの保存方法などの知識も必要です。

資格を取得すると、飲食業界の仕事でスキルを活かすことができます。また、カルチャースクールなどで、酒粕マイスターとして講師活動を行うことも可能です。仕事でステップアップするだけでなく、日頃から酒粕を取り入れている健康志向の高い方にも人気のある資格です。

認定試験は、2ヶ月に1回、偶数月に実施されています。受験資格は特にないため、どなたでもチャレンジできます。在宅受験であり、試験に解答後、解答用紙を送るだけなので気軽に受験できるのが魅力です。資格取得後は、調理関係の仕事などで、学んだ知識や技能を活用する道も開けます。酒粕や糀に関する詳しい知識を持っている人は少ないので、資格を取得しておくと仕事の幅が広がるでしょう。

2位: 酒粕美容健康アドバイザー

日本インストラクター技術協会が認定する酒粕資格で、酒粕についてさまざまな知識を習得しており、酒粕を取り入れた生活を送るための知識と技能を身に付けている方に認定されます。

こちらの資格も酒粕・糀マイスターと同様に在宅で試験が受けられ、受験資格も特にありませんので、狙いやすい資格です。酒粕・糀マイスターの資格と似ている点が多く、試験の出題範囲も被っている部分がありますので2つの資格取得を目指すと、飲食業界の仕事ではかなりアピールできるでしょう。また、酒粕の資格を活かして自宅で健康的な食生活に関心のある人を集めて講師活動を行うことも可能です。

2つの資格が講座修了とともに認定される通信講座もありますので、検討されると良いでしょう。講座を受講すると卒業課題を提出することで試験が免除でされますので、資格をすぐに取得したい方、確実に資格取得を目指したい方におすすめします。

3位: 糀食マイスター

日本ナチュラルビューティスト協会が主催する資格です。糀の持つ体にも美容にも有効な作用を熟知し、発酵食の考え方など、食を総合的に考えられる人を認定します。糀食を毎日の生活の中でどのように活用するかを学び、調理実習もあるため非常に実用的な資格です。糀を料理に使うと、お肉が柔らかくなります。また隠し味として料理の味のアクセントとなり、料理のレパートリーが増えるでしょう。

資格取得には、日本ナチュラルビューティスト協会が開催する講座を受講します。講座は通学タイプのため、講師から直接学ぶことができ、麹の特徴について詳しく教えてもらえるのが魅力です。調理実習を受けた後、テストに合格すると糀食マイスターが認定されます。資格を活用して、糀食マイスターとして、周りの人に糀を使った食品や料理を広めていくことで、健康を増進する活動に従事できます。カルチャーセンターで講座をもったり、自宅で糀を使った料理やスイーツの調理方法を教えたりなど、さまざまな方面での活躍も夢ではありません。

4位: 糀マイスター

日本糀文化協会が主催する資格が糀マイスターです。日本独自の糀文化の普及と発展を目的としています。糀の発酵のしくみをはじめ、糀文化なども詳しく学びます。暮らしの中の糀を活かす方法なども習得できるのが魅力です。

資格取得には、日本糀文化協会が開催する「糀マイスター養成講座」を受講します。現役で活躍しているプロからじっくり学べるのが魅力です。基礎コースと上級コースがあり、基礎コースでは、糀の発酵のしくみや糀文化などの基礎知識を学びながら、生活に活かせる実践的な力を身につけていきます。上級コースでは、糀文化を広めるために、さらに深い糀の知識を身につけます。なお、基礎コース修了者のみが上級コースの受講が可能です。講座修了後に晴れて公認講師として認定してもらえます。充実した内容の講座ですが、費用がかなりかかりますので、時間的にも経済的にも余裕のある方におすすめします。受講の申し込みはホームページ上でできますので、関心のある方はまずはホームページを見て検討してみてはいかがでしょうか。