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日本の名城おすすめベスト5!

現在、日本全国には200ヶ所ほどのお城がありますが、その大きさや建築方法、由縁などは様々で、歴史的ロマンを感じるところがたくさんあります。最近では、海外から訪れる方も多くなり、日本の歴史、文化の再発見がブーム的になりつつあります。そこで今回は、おすすめな5城をご紹介いたします。

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弘前城(青森県)

2016年3月、100年ぶりの修繕工事が完了。天守閣は日本現存12天守のひとつであり、国の重要文化財となっております。土地の旧名(高岡)から別名:鷹岡城、高岡城と呼ばれ、江戸時代(1611年)に弘前藩4万7千石の津軽信枚公の居城として建造されました。1603年に初代津軽為信公が築城開始するが、翌年京都にて客死したため、2代信枚公が完成させることとなります。四季折々の美しさを見ることができますが、やはり日本一とも言われる春の桜の時期が一番でしょう。

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首里城(沖縄県)

450年続いた琉球王国最大の木造建築です。中国と日本の技術が融合した建築様式は、独特の雰囲気があり、その精度の高さには驚かされます。また、10ヶ所もの「御嶽」は、いかに国王たちの信仰が深かったかが伺われます。2000年に世界遺産となりました。

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松本城(長野県)

松本城は複数の天守からなる複合連結式天守と呼ばれ、この造りは松本城だけに見られる特長で、現存する日本最古の国宝城です。白い北アルプスを背景に抱き、黒く聳える勇姿はその美しさと風格を感じさせてくれます。夜のライトアップ姿も中々見事です。

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熊本城(熊本県)

戦国武将で名築城家の加藤清正公により、7年の歳月をかけて築城された名城です。西南戦争では西郷隆盛率いる薩摩軍との戦いで、50日間篭城できた難攻不落の城としても有名です。壮大な天守群や「武者返し」と呼ばれる急乞配の反りがある石垣など芸術的な景観も素晴らしいものがあります。残念なことに、2016年4月の震災により甚大な被害を被ってしまいました。日本財団から30億円の復旧支援はあるものの、全修復費用は200億円とも300億円とも試算されていて、その修復の目途は今だ決まっていない状況です。

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姫路城(兵庫県)

世界文化遺産に指定されている名城で、空高く聳える白い天守で白鷺が羽を広げたような姿から「白鷺城」とも称される国宝姫路城。白漆喰総塗籠造りの鮮やかな白の城壁で5層7階の大天守他、小天守と渡櫓の連立式天守が特徴です。この城の凄いところは、その美しさだけではなく、攻めてくる敵に対して幾重にも防御策が施されているところです。訪問する機会がなかった方、是非とも訪城する価値はあります。

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