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日本生活環境支援協会って何の団体?口コミや評判は?

通信教育

「日本生活環境支援協会」って知っていますか?

日本の生活環境を支援する協会?と、名前だけ聞いても、ピンとこない人も多いかもしれませんね。

福祉団体?いえいえ、違います。「日本生活環境支援協会」は受験生のスキルや能力をチェックし、資格を認定する団体です。皆さんも、学生時代に英検や漢検を受けたり、社会人になってから業務に必要な資格のために勉強したことがあるのではないでしょうか。資格を認定する団体には、もちろんその技術に関する知識や理解が求められます。資格の種類によって、認定団体は異なるわけです。

さまざまな時代のニーズに合わせ、技術や知識を持つ人を認定する資格の数は、今や日本には3,000種類以上あると言われています。

公式ホームページによると、「日本生活環境支援協会」の主な目的は以下の5つです。

  • 各スキルを有する技術者として備えるべき能力についての水準を示すこと
  • 技術者の技術向上に資すること
  • 各スキルを利用する企業、現場が人員の採用を行う際に役立つよう客観的な評価の尺度を提供すること
  • 各スキルの技術者の社会的地位の確立を図ること
  • 技術の有効活用を行うことができる人材の育成

このように、さまざまな技術を客観的に判断するバロメーターがあるからこそ、「資格を持っていると、転職に有利!」「資格のおかげで信頼性がアップし、顧客が増えた!」という人が多いわけなんですね。

試験はどんな風に受けるの?受験料は?

資格の取得を目指そうとするのは、どんな状況にいる人でしょうか?

これから就職活動にのぞむ学生、今就いている仕事に関連したスキルを身につけたい人、転職のために新しい技術を学びたい人、出産・育児などで仕事をやめたけれど復帰したい人…。

転職のために会社を辞め、時間にたっぷり余裕があるパターンもあるでしょうが、毎日忙しくてなかなか自由に時間を使えないこともありますよね。そうなると、わざわざ受験会場に行くのも大変です。

ですが、「日本生活環境支援協会」ではインターネットによる試験申し込みと在宅での試験を導入しています。これなら多忙な中でも試験に挑戦しやすいですね!

また「日本生活環境支援協会」が認定する資格の受験料は、いずれも10,000円(税込み)です(2016年12月現在)。

 

口コミで評判の資格で、目指せキャリアアップ!

口コミで人気のある、「日本生活環境支援協会」が認定する資格をご紹介します。

★不動産業界・リフォーム業界に勤めている人にオススメ!

  • ライフ環境アドバイザー
  • 土地建物アドバイザー
  • 住生活材料品質鑑定士

「ライフ環境アドバイザー」は、高齢者やハンディを持つ人も含めて、誰もが暮らしやすい生活環境を提供するための豊富な知識が求められるアドバイザーです。生活環境そのものを扱うので、住宅だけに限らず福祉用具や公的な施策についても、よく知っておく必要があります。これからの高齢化社会では、より活躍の場が広がりそうですね。

「土地建物アドバイザー」は、その名の通り、土地や建物に対する知識を身につけ、適切に助言できるスキルが求められる資格です。不動産を扱う会社の中には、従業員全員に「土地建物アドバイザー」取得を求めるところもあります。

「住生活材料品質鑑定士」は、耐震偽装発覚のニュースなどを受けて、ニーズが高まっている資格です。自然災害も多い日本ですから、建築の際には設計だけでなく材料品を吟味することもとても大切ですよね。

★「たかが家事」とあなどるなかれ。極めることで、講師として活躍する人も!

  • 収納マイスター
  • ハウスクリーニングアドバイザー

断・捨・離、というキーワードもすっかり市民権を得ました。現代社会では増えすぎる物をどう扱うかは、快適に住まうために重要なポイントです。「収納マイスター」は収納の達人。基本的な収納方法だけでなく、収納に関する悩みを持つ人に的確にアドバイスできることが求められます。

「ハウスクリーニングアドバイザー」はお掃除のスペシャリストです。例えば、汚れを落とすためには、その成分に応じて酸性・アルカリ性を使い分けるなど、化学の知識も必要。プロとしてどのように道具を活用するのかも問われます。自宅をキレイにするだけでなく、ハウスクリーニングや講師として仕事をしている人もいます。

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