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ちょっとこだわってみませんか?個性的なシングルモルト・ウイスキー ベスト5!【スコッチ・ウイスキー】

ウイスキー

英国スコットランドで造られるウイスキーをスコッチ・ウイスキーと呼ぶのですが、その中でも大きく分けるとシングルモルト・ウイスキーとグレーン・ウイスキー、ブレンデッド・ウイスキーの3つに分けられます。今回はシングルモルト・ウイスキーを紹介いたします。シングルモルト・ウイスキー:「ひとつの蒸留所」のモルト(麦芽)100%で造られたウイスキー。グレーン・ウイスキー:トウモロコシやライ麦等の穀物を主原料としたウイスキー。ブレンデッド・ウイスキー:モルト原酒とグレーン原酒を3:7で混合して造られたウイスキー。の違いを記憶しておいてください。

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Macallan 12年

3年間シェリー酒熟成後の樽に、専用で作られた麦芽のみしか使わないという徹底した製法で、繊細でフルーティー、微かにかんじるピート香、そしてしっかりとした熟成感、さすがシングルモルトのロールスロイスと言われる逸品です。

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The Glenlivet 12年

英国政府公認第一号のシングルモルト・ウイスキーで、世界で一番売れているシングルモルトと名高い存在です。地域的に珍しく、ピート麦芽を使ってないのでピート香は全くなく、バーボン樽やシェリー樽を使っているため、木や穀物の焦げ香は強いが、粉っぽさはなく口当たりがスムーズで飲みやすいウイスキーです。

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Laphroaig 10年

非常にピート香が強く、初めての方はびっくりすると思います。ヨードチンキ、プラスティック、正露丸の味と言えば伝わりますでしょうか?ただ、その独特さに病みつきになってしまう恐れがあります。イギリス・プリンス・オブ・ウエールズ御用達、チャールズ皇太子も愛飲している個性的なウイスキーです。

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Glenfiddich 12年

シングルモルトの代表的な銘柄として世界的に有名で、数々の輝かしい評価を受けています。石積みの蒸留所は、経営する家族の手づくりによるもので、現在5代目とのことで、その歴史も味わえるシングル・モルト・ウイスキーです。スモーキーさはなく、麦を煎ったような香ばしさと上品なチョコレートの甘み、そして若干の酸味と渋み、それらが非常にバランス良く配置されていて飲みやすいのが特徴です。

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Hazelburn 12年

名前の由来は、ニッカウイスキー創業者:竹鶴政孝が修行したHazelburn(ヘーゼルバーン)蒸留所からのもので、その蒸留所は1925年に閉鎖してしまいましたが、そこから300m先にあったスプリングバンク蒸留所がその名を継承し、1997年から生産しています。三回蒸留でアルコール純度を上げ雑味を取り、ピート麦芽を使用せず、シェリー樽熟成で葡萄酒の香りが感じられるという3点が実にうまくいっていることが特徴です。日本人にとっては、ロマンを感じさせるシングルモルト・ウイスキーです。

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