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イタリア赤ワインおすすめベスト5!

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イタリアは、地中海、アドリア海のシーフードや内陸部では羊などの肉料理があります。食材も料理もたくさんあり、それに合うワイン造りも多彩な国です。20州全てでそれぞれ特徴をもった赤・白・ロゼ・スパークリングが醸造されていて、生産量、輸出量はフランスと常に1位、2位を争っています。今回は、スペシャルな赤ワイン5本をご紹介いたします。

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イル・マッロネート ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・マドンナ・デッレ・グラッツェ2007

トスカーナ州モンタルチーノのワイナリー、イル・マッロネートにて製造される2007年もののD.O.C.G赤ワインです。小さなワイナリーですが、生産者:アレッサンドロ・モーリ氏は、量より質ということで年間4,000本しか生産しないという希少なワインです。サンジョヴェーゼ種100%で、ないかつこのマドンナ・デッレ・グラッツェには最高品質のみの葡萄が使用されます。豊かな香りと輪郭がしっかりした果実味があり、渋味はボトルの中でまろやかに仕上がっています。

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カステッロ・ディ・アマ キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ2008

トスカーナ州の有名ワイナリー:カステッロ・デイ・アマが製造するリゼルヴァ:5年以上の長期熟成赤ワインです。所有する畑は4つの渓谷に分かれていて、以前は4渓谷・畑ごとに収穫、醸造していましたが、今では2渓谷を統合して「キャンティ・クラシコ・リゼルヴァ」ブランドとしています。また、他2渓谷の畑は、良い葡萄が収穫出来た年のみワインを製造する徹底したコンセプを持っています。この2008年キャンティ・クラシコ・リゼルヴァは、成熟したサンジョヴェーゼ葡萄の特徴であるスモモ系の香りで、芳醇でコクの深い仕上がりとなっています。

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バローロ・アラシア2009

ピエモンテ州は、アルプスのミネラルが豊富な水と葡萄栽培に適した土壌で、良質な黒ぶどう:ネッビオーロ種が育ちます。バローロは、そのネッビオーロ葡萄を100%使用し、3年の熟成期間をかけて丁寧に製造され、イタリアワインの最高峰と称されています。このアラシア2009は、濃いバーガンディ色で苦味と酸味がバランス良く、コクのある深い味わいとなっています。

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コルタ・イブラ・チェラスオーロ・ディ・ヴィットリア2011

地中海で最大の島シチリア島で造られる辛口の赤ワインです。温暖な気候とミネラル豊富な火山性土壌は、オリーブや葡萄栽培に適していることから、最高品質の葡萄、ネロ・ダヴォラ種とフラッパート種が育ちます。強い果実味と苦味のバランスが良く、深いコクが感じられる仕上がりです。綺麗なバーガンディ色が印象的な個性豊かなワインです。
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プリミティーヴォ・ポデーレ・ドン・カタルド2013

イタリア地図の「かかと」部分にあたるプーリア州注目のワイナリーで造られる赤ワインです。原料となるプリミティーヴォ種葡萄は、いろいろな研究がなされているが、今だ品種の内容が確立されてない神秘的な要素を持つ葡萄で、出来上がったワインも謎めいていて興味がそそられます。優れた栽培・醸造技術によって日々品質が向上し、評価雑誌やコンクールでは高い評価を受けています。酸味のある果実味と樽からの芳ばしさ、苦味も絡み、力強さを感じされてくれるワインです。
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