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おすすめワイングラス ベスト5!

ワイン

ワイン好きの方なら何脚か持っていると思いますが、ワインはグラスによって味が変わります。個性豊かな種類がたくさんありますが、今回は自分のスペシャルな1脚ということで、高級なものを5つ紹介いたします。

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RIEDEL / リーデル・スーパー・レジェーロ・ボルドー・グラン・クリュ(オーストリア)

創業250年の歴史を持つオーストリアの名門グラスメーカーRIEDEL(リーデル)。ぶどうの品種やワインの産地、時には銘柄によって種類別のグラスを造ることで有名です。今回紹介するグラスは、新しく発売されたハンドメイド・グラスで、以前のものより、さらに薄さと軽さを追求したものです。同じ大きさの他社製グラス296gに対してスーパーレジェーロ・ボルドーは、なんと134gです。この軽さがワインの開きを早くし、すばやく味を引き出し、誰よりも早く美味しさを捉えることができるのです。舌に触るこの超滑らかな感触は、機械仕上げではなく、ハンドクラフトでなければできない仕上げです。1年間保証が受けられ、割ってしまっても、購入後1年以内でしたら同じものと交換してくれるとのことです。

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Baccarat / シャトーバカラワイングラスL(フランス)

言わずと知れたフランスのBaccarat(バカラ)。代々受け継がれてきた伝統技術も今年で252年を数えることになります。製造された6~7割が商品として出回るが、残りは品質基準の高さゆえ破棄されてしまうそうです。紹介するこのシャトーバカラは、美しいフォルムと機能性を巧みな技で融合させて仕上げていて、ワインの複雑で、豊かで、繊細な香りと味わいを素早く引き出し、料理とのマッチングの意図を示してくれるグラスです。普段の家飲みで、さりげなく使えるようになりたいものです。

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Zwiesel? / ツヴィーゼル1872ボルドーFINO(ドイツ)

高級レストランや航空会社などでよく使われているドイツのメーカーで、その耐久性で信頼を得ています。チタニウムとジルコニウム混合の「トリタンRクリスタル」という素材で透明度や輝きをアップさせ、そして強度も上げるという製法であり、このグラスの特徴である高くカーヴした口元と大きくボリュームのあるボウルは、ワインの豊かな香りと味わいを感じさせ、芳醇なアロマを楽しませてくれます。赤ワインのときは、是非このグラスでご賞味ください。

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LOBMEYR / ロブマイヤーバレリーナワイングラスIV(オーストリア)

初代ヨーゼフ・ロブマイヤーがウイーンに小さなカラス店をオープンしたのが1823年。今では世界各国の王室や要人を迎えての晩餐会等に使われる世界最高峰のグラスと称されています。バレリーナ・プリマがティップ・トゥで立つ姿をイメージして造られたこのグラスは、手吹きならではの超薄手で、ワイン本来の微妙な色合いをそこなうことなく、風味を最高の状態で引き出すよう造形されています。

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カガミクリスタル / プレステージライン赤ワイングラス(日本)

創業者:各務鑛三が1934年日本初のクリスタルガラス専門工場を創立したことから日本のクリスタルガラス製造が始まり、現在、皇室初め250以上の日本大使館・領事館や新総理官邸等で使われています。このオーソドックスで機能性を生かした形状は、グラス底に重量感を持たせ、口元を薄くすることによって、持ち手に安心感を与え、ワイン本来の味わいを感じさせてくれるように設計されています。
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