出汁

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役立ち

出汁は日本食には欠かせない調味料です。出汁の良し悪しが料理の出来栄えを大きく左右するといっても過言ではないでしょう。現代では、顆粒だしが普及して、誰でも簡単に出汁を使うことが出来るようになりました。昔ながらのやり方で出汁を取っている人はあまりいないでしょう。そんな時代だからこそ、もう一度、だしの大切さを確認し、出汁の素晴らしさを人々に伝えたくありませんか。今回は、出汁に関する資格について紹介していきたいと思います。

1位 出汁マイスター

出汁マイスターは、日本安全食料料理協会が発行している資格で、日本食に欠かせない出汁について、出汁の種類や歴史をはじめとして、それぞれの出汁の取り方や出汁を使った料理に関することなど、様々な知識を持っていることが資格認定される条件になります。さらに、日本国内の出汁だけではなく、海外の出汁に関しての知識や、それぞれの出汁が持つ栄養素であったり、相乗効果を持っていることが出汁マイスターになる必須条件となります。出汁に含まれている、グルタミン酸やイノシン酸、グアニル酸などの旨味成分を、単独で使用するよりも、アミノ酸の一つであるグルタミン酸に、核酸のイノシン酸やグアニン酸などと組み合わせると、相乗効果によって旨味を増強することが出来るといった、出汁の良さを最大限に活かすことのできる知識を持っている証明にもなります。出汁マイスターの資格を持っていると、飲食関係の仕事に活かすことが出来たり、自身の料理のスキルアップにつなげることが出来ます。受験資格は特にないので、誰でも気軽に受験することが出来ます。

2位 健康出汁アドバイザー

健康出汁アドバイザーは、日本インストラクター協会が発行している資格で、出汁の種類であったり、出汁を取る食材食材の種類、さらには、出汁を使った料理のレシピなど、出汁を使って料理をするときに必要な知識をしっかりと有している必要があります。また、健康出汁アドバイザーの資格を持っていると、出汁を摂ることによって、私たちが得ることのできる健康効果や美容効果についてしっかりと理解していることの証明にもなります。例えば、アミノ酸が豊富なだしを摂ることで肌荒れを防げたり、動物性の出汁に含まれるイノシン酸を摂取することで、新しい細胞の誕生を促し、肌だけでなく体の老化を防ぐなどの効果が挙げられます。健康出汁アドバイザーの資格を取得したら、資格を活かして、食品に関する仕事であったり、カルチャースクールなどで講師として活動することが出来ます。

3位 だしソムリエ

だしソムリエは、だしソムリエ協会が発行している資格で、「だし」のことをしっかりと理解して、料理や商品開発、さらにはメニュー開発などに活かすことが出来る専門家としてっ認められた人のみが取得することが出来ます。日本各地に存在する郷土料理や食文化を重んじて、「だし」を出発点として、地域の食文化を大切にしながら、広めることが出来る人材になることを目指します。それだけではなく、世界の料理と歴史についての理解も深めて、日本の食文化の魅力を再認識し、その素晴らしさを国内外問わず発信するのが、だしソムリエの役割です。だしソムリエになるためには、だしソムリエ検定講座を受講して、実践的な技能も身に付けながら資格を取得する必要があります。

4位 かんぶつマエストロ

かんぶつマエストロは、日本かんぶつ協会が発行している資格で、日本の伝統食であり、いまや健康食として世界中から注目されているかんぶつに関する基礎知識や製造工程、調理方法や栄養価などかんぶつに関する幅広い知識を有している人が取得することのできる資格です。かんぶつマエストロは、上級・中級・初級の三段階に分かれており、それぞれの階級で講座を受講した後、修了試験に合格して、資格を取得できるという形になっています。かんぶつマエストロの資格取得後は、かんぶつマエストロ倶楽部に加入することで、かんぶつマエストロの肩書を使いながら、活動できるようになります。
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